2013年4月9日火曜日

「合格者3千人」撤廃=司法試験で中間報告―政府会議

個人的には数値目標よりも、質のいい弁護士を出す目標を定めて欲しいですね。
 高い志と正義心を持ち合わせていない弁護士が量産されてもなんの意味もないですからね。

「合格者3千人」撤廃=司法試験で中間報告―政府会議

時事通信 4月9日
 司法試験や法科大学院の在り方の見直しを進めている政府の「法曹養成制度検討会議」(座長・佐々木毅学習院大教授)は9日、司法試験の年間合格者を 3000人まで増やす政府目標の撤廃を柱とする中間報告を了承した。パブリックコメント(意見公募)を実施した上で、6月にも最終報告を行う。
 政府は2002年、司法試験合格者を「10年ごろに年間3000人程度」とする目標を閣議決定したが、合格者は伸びず、12年は2102人にとどまっている。中間報告は、先にまとめた座長私案に沿う内容で、3000人目標は「現実性を欠く」と指摘した。
 新たな数値目標は「設けないことが相当」としたが、一部委員に異論があることを考慮して「設けるべきだとの考えもある」とも記した。 

2013年4月4日木曜日

飲酒運転:福岡市職員、容疑で逮捕 市長「大きなショック」 「治療させていたが…」 /福岡

福岡職員の飲酒運転多いですね。あれだけの事故が起こって、法律改正まで行ってもまだなくならないんですね。
アルコール依存症は、治らない病気ではないとは思うのですが、完治するにはなかなか難しいのが現状のようですね。お酒絡みの事件が多い昨今、自身も気をつけながら楽しく飲みたいですね。

飲酒運転:福岡市職員、容疑で逮捕 市長「大きなショック」 「治療させていたが…」 /福岡

毎日新聞 4月3日
 福岡市の高島宗一郎市長は2日の定例記者会見で、博多区役所守衛の市職員が飲酒運転の疑いで逮捕された事件について「大きなショックを受けた。アルコール依存症の治療をさせるなど組織としてできることはしていた。不祥事防止の難しさを感じた」と述べた。
 高島市長は「アンケートで酒に関するリスクを突き止め、病院受診を勧めて入院させた。家族と一緒にアルコール依存からの脱却に取り組み、職場の飲み会で酒を飲ませず、毎朝(飲酒運転撲滅の)唱和もしていた」と市の対応を強調した。
 一方で「それでもプライベートの時間帯に誰にも分からないかたちで酒を飲み、ハンドルを握るということが起きた。個人の行動の全てを把握できなかったのは残念だ」と述べた。

2013年3月29日金曜日

無免許運転を厳罰化…道交法改正案を閣議決定

今までの無免許に対する刑罰が軽すぎましたよね。
たまたま無免許の時に事故を起こしてしまうことはほとんどないと思いますし、無免許で事故を起こす方はおそらく常習者ではないかと思いますね。
ただでさえ運転は危険が伴いますので、無免許に限らず飲酒や未成年の事故も同様に厳しくしてもらいたいですね。


無免許運転を厳罰化…道交法改正案を閣議決定(読売新聞 3月29日)

 政府は29日、道路交通法の改正案を閣議決定した。無免許運転の罰則を引き上げ、無免許の人に車を提供したり、病気などの症状を虚偽申告したりした場合の罰則を新設する。

 危険な運転を繰り返す自転車利用者には講習を義務付ける。今国会に提出し、法案成立後、無免許運転の罰則は半年、自転車関連は2年以内に施行する。

 警察庁は「無免許運転は悪質で危険な交通違反」だと判断。罰則を現行の「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」から、「3年以下または50万円以下」に引き上げる。昨年の交通事故全体に占める死亡・重傷事故の割合は7・0%なのに対し、無免許運転者が起こした死亡または重傷事故の割合は16・2%で2倍を超えており、昨年4月には京都府亀岡市で、児童ら10人が無免許の少年が運転する軽自動車にはねられ、死傷した。

2013年3月13日水曜日

トヨタ、マツダ、14年新卒採用は若干増 アベノミクス効果なのか

 雇用が増えるのは求職者にとって喜ばしいことですが、大企業ばかりが求人を増やしたり賃金を上げたりするのもどうかと思いますよね。
全体的に上がるのであれば問題ないのですが、一部のひとだけが恩恵を受けても景気回復の根本的な問題解決にはならないような気がしますね。
国民の格差がどんどん広がってしまっていることに不安を感じますね。



トヨタ、マツダ、14年新卒採用は若干増 アベノミクス効果なのか…(J-CASTニュース 3月12日)

 安倍政権の「呼びかけ」に応じて賃金を増やす企業や春闘で満額回答する企業が増えているなか、トヨタ自動車やマツダが2014年春の新卒採用をわずかながら増やす。

 「大胆な金融緩和」と「財政出動」「成長戦略」の3本の矢で企業の収益機会を増やして「雇用や所得拡大を実現する」というアベノミクスだが、これも、その効果なのか――。

■リーマン・ショック前のまだ半数にも届かない

 トヨタ自動車は3月11日、14年春に入社する社員の採用計画を発表。事務職、技術職などの合計で1340人を採用する。13年春入社(採用実績)は1327人で、2年ぶりにわずかだが前年度を上回る見通し。

 全体の約4割を占める技術職は12年度実績に比べて19人(4%)多い530人。エコカーなどの開発を促進する狙いがある。総合職にあたる事務職は9人(11%)増の90人で、業務職(一般職)は2倍の30人とする。

 工場の生産ラインを担当する技能職は横ばいで500人。技能系の人材を育てるトヨタ工業学園への入学者数は30人(14%)少ない190人を予定している。

 とはいえ、リーマン・ショック前の2008年度(2733人を採用)と比べて、まだ半数にも届かない。

 一方、マツダは14年春の技術系、事務系、技能系の新卒採用人数を、合計で205人にする。13年春より約4割増やすが、12年3月期まで最終赤字が4年続いたため、抑制傾向は続ける。やはり、マツダもリーマン・ショック前より約8割少ない水準にとどまっている。

 それでも、新卒採用の増加は2年ぶり。生産などにあたる技能系は145人で13年を60人上回る。開発などを担う技術系は50人、事務系は10人で、それぞれ前年比横ばいだ。

 ホンダは2014年春の新卒採用人数について、「まだ確定していません」という。13年春入社(計画)は575人を予定。日産自動車も「まだ発表期日を含め、未定です」という。今春入社する新卒学生は技術系、事務系などの合計で414人になる。

 リクルートホールディングの2014年春の新卒採用見通し調査(12年10~11月、従業員5人以上の7333社が対象。回答率69%)によると、大卒(院卒を含む)の採用見通しが「増える」企業は10.3%、「減る」企業が6.9%となった。「増える」企業が3.4ポイント上回り、13年卒に続いて多少の回復が見込めそうなことがわかった。「変わらない」は47.6%あった。

 「増える」企業は従業員が多い企業ほど多く、業種別では金融業やサービス・情報業は採用意欲が旺盛なようだ。製造業は引き続き採用抑制に動いている。

 雇用全体からも、製造業が採用抑制にあることはわかる。厚生労働省によると、2013年1月の新規求人は前年同月に比べて9.4%増えたが、宿泊・飲食サービス業(14.2%増)や教育・学習支援業(13.7%増)など、女性が多く働く業種で増えている。

 総務省が3月1日に発表した1月の完全失業率(季節調整値)では、就業者数が前月より34万人増えたが、このうちの30万人が女性というのだから、「男性の職場」である製造業の採用がいかに厳しいかを表している。

 かつては就職したい企業として花形だったトヨタやマツダなど自動車大手といえども、採用計画は思うようには回復しそうにない。

2013年2月25日月曜日

船橋市元職員に有罪判決=住民情報漏えい―名古屋地裁

情報漏えい事件が最近多いですが、探偵って情報漏えいさせて個人情報を手に入れているんですよね。
昔から続いてたはずなのに、なぜ最近になって急に取り締まりが厳しくなったのでしょうかね。
いじめや体罰問題もそうですが、国民の犯罪に対する意識が高まってきた証拠なのでしょうか?
だとしたらいい傾向にあるとは思いますが、探偵業などの個人情報で成り立っている会社の風当たりは強くなりそうですね。



船橋市元職員に有罪判決=住民情報漏えい―名古屋地裁(時事通信 2月25日)

 千葉県船橋市の住民の個人情報を探偵に漏らしたとして、加重収賄と地方公務員法違反の罪に問われた市民税課の元非常勤職員江藤ひろみ被告(48)に対し、名古屋地裁は25日、懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金13万3000円(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
 後藤真知子裁判長は「市役所の職務の公正に対する信用を著しく失墜させた」と批判。一方で「賄賂は多額とまでは言えず、被告は罪を認め反省している」と執行猶予の理由を述べた。 

2013年2月15日金曜日

「今も悩む」 裁判員が意見交換 地裁沼津支部

裁判員の方は一般の方なので、法律の知識が少ない分判断に迷うことがほとんどでしょうね。
検察側と弁護側の主張が全く異なれば、どちらかが嘘をついていることになり、素人には見分けがつかないですよね。
ただ、弁護側は依頼を受けている手前裁判に勝つことを考えていると思うので、その分評価を割り引いて判断してもよいのではないかと思いますね。


「今も悩む」 裁判員が意見交換 地裁沼津支部(@S[アットエス] 2月14日)

 静岡地裁沼津支部は13日、裁判員経験者の意見交換会を沼津市の同支部で開いた。同支部での審理に加わった男女4人をはじめ裁判官、検察官、弁護士が出席し、裁判員裁判の感想や制度の改善点について活発に意見を交わした。
 強盗致傷事件の裁判員を務めた男性(38)は「導き出した判決が適当だったのか今も悩むことがある」と明かした。被告が否認し、求刑を上回る判決が言い渡された危険運転致死傷事件の裁判員になった男性(28)は「検察側と弁護側の主張が全く異なり、もっと評議に時間を費やしても良かったのでは」と指摘した。守秘義務の必要性や負担、被害者参加制度についても議論した。
 同支部での意見交換会は初めて。静岡地裁本庁と沼津、浜松両支部では、これまでに計557人が裁判員を、計198人が補充裁判員を務めた。

2013年2月5日火曜日

ペニオク詐欺タレント芸能界追放

確かに、ほとぼりが冷めてから出てくるというのはどうかと思いますね。
ブログできちんと謝罪して、芸能活動も一定期間自粛していればこんなことにはなってないですよね。
罪の意識が低いからこういうことなっていると思うので、芸能人は常に詐欺に利用される可能性があることを認識してもらいたいですね。
利用されただけといった言い逃れはしないでもらいたいですね。



ペニオク詐欺タレント芸能界追放へ(日刊ゲンダイ 2月5日)

<きちんと会見しておけば…>

「ちゃんと謝りたかった。認識が甘かった」

 3日の「サンデージャポン」(TBS)でペニオク詐欺への加担を生謝罪した小森純(27)。しか

し、番組で同情の声は皆無。西川史子(41)は、「サンジャポに出て、謝って、みそぎを済ませたこ

とになると思ったら大きな間違い。こうやってテレビに出てこられる神経も理解できない」と、本人を

目の前にコテンパン。弁護士の八代英輝氏(48)も「実際に被害者が出ていることをどう考えている

のか。泣いている姿に違和感を覚える人もいる」と話した。

「ちゃんと謝りたかった」のなら、なぜ今まで謝罪会見を開いたり、取材に応じなかったのか。問題が

明るみに出たのは昨年12月中旬。2カ月近く経った今も、芸能界では騒動の火種がくすぶっている。

「特に小森、ほしのあき、熊田曜子は影響が深刻。詐欺に加担したタレントの起用に、スポンサーは嫌

悪感がある。この3人は番組のゲストやイベントに呼ばれてナンボのタレントですからね。イベントを

主催するPR会社やキャスティング会社も最近は“身体検査”をした上でオファーを出すなど、神経質

になっています。ステルスマーケティングとペニオク詐欺は別物だけど、ステマをやる芸能人に関して

も扱いづらくなっている」(広告代理店関係者)

 実際、小森は唯一のレギュラー番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ)を3月いっぱいで降板。ほし

のも熊田も開店休業状態だ。

 芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。

「釈明の場を設けるべきだったと思います。年が明けたらチャラになる、嵐が過ぎ去るのを待つという

姿勢が一番ダメ。ペニオク詐欺は犯罪ですから。謝罪はブログだけでなく、事務所との連名で一筆書い

てから会見すればよかった。ああいうタレントさんは正直、取って代わる人はいくらでもいる。ライバ

ルは『やれやれ、枠が1つ空いた』とイスが増えたことを喜んでいるでしょう」

 ちなみに小森は、「サンジャポ」生放送後に予定されていた豆まきイベントを「諸事情」により欠席

。「鬼役」でいっそ、豆でもぶつけられた方が厄落としになったのでは。