2012年3月13日火曜日

<福島第1原発>損害賠償 546世帯が集団申し立てへ

原告が546人、過去最大です。もっとも546人も弁護士を集めることは不可能です。とすれば被災者の思いを丁寧にすくい上げることは不可能なのではないでしょうか。弁護士が足りない。この状況を打開するためにも日本の司法制度は変わるべきだと思います。

<福島第1原発>損害賠償 546世帯が集団申し立てへ。
(3月12日 毎日新聞)
東京電力福島第1原発事故で警戒区域となった福島県南相馬市小高区から避難する546世帯が、東電への損害賠償の和解を仲介する原子力損害賠償紛争解決センター(東京都港区)に集団申し立てすることが分かった。12日記者会見した弁護団によると、過去最大の集団申し立てになる可能性があるという。 同区からは約3700世帯1万2000人が県内外に避難。区と弁護団が全世帯に書類を送り申し立てを募ったところ、9日までに546世帯約1900人が希望を表明した。東電は精神的損害として毎月約10万円を補償しているが、弁護団は「少なくとも月35万円を補償すべきだ」と主張。元の生活に戻るまで補償を続けるよう求めている