2013年10月8日火曜日

沖縄版「憲法検定」試み 琉大生ら作問

恥ずかしながら憲法と法律の違いがわからなかったので調べてみました。
以下、引用

憲法は色々な法律(民法や商法刑法など)のベースになります
日本では憲法が一番偉く、法律はその下にあります
そのため憲法に反する法律があっても、その法律は無効となります


だそうです。
学生のうちに憲法に触れられる試みは自分で判断できる力を養うのにもいいと思います。

沖縄版「憲法検定」試み 琉大生ら作問
沖縄タイムス 10月5日

 琉球大学憲法ゼミの学生が子どもから大人までを対象にした「憲法検定」を作っている。改憲論議が進む今、県内では「米軍機の爆音は憲法13条に定めた権利を侵害している」と訴訟が起こるなど、憲法に直接絡む問題が多いだけに、多くの人に考えるきっかけをつくりたいと発案した。年内の実施を目指す。
 憲法の条文を中心に、教科書検定問題やサンフランシスコ講和条約など、歴史を絡めた問題が主に選択式で出題される。
 中には「沖縄のトートーメーは男しか継げない?」といった沖縄ならではの問題も出題される。多くの人に腕試しをしてもらおうと、難易度別に1級から5級まで設けた。
 現在は、学生らがアイデアを持ち寄り、議論を重ねており、年内をめどに、県内各地の公民館や学校などで実施したいとしている。
 指導する琉球大学法科大学院の高良鉄美教授は「憲法について一部の人が深く学ぶより、浅く広く多くの人が知識を身に付けることが主権者として大きな力になる」と意義を強調する。「世間のムードに流されるのではなく、根拠を明確にして改憲問題を考えてほしい」と呼び掛けた。
 喜納葵さん(同大4年)は「このゼミで憲法問題を学び、自分なりに憲法の守るべきところ、変えるべきところが見えてきた。検定を通じ、自分で判断できる力を付けてほしい」と力説し