ただ、質は定員を減らしただけでよくなるわけはなく、今後の改善計画が重要となってきますね。
大幅な改善が必要とされた重点校14校に通っている学生はなんだか不安定になりそう。
っていうか、私なら心配で勉強どころじゃないね。
◆法科大学院、質に注文 14校に「改善を(1月25日 asahi.com)
■全74校中73校が定員削減へ
法科大学院のあり方を議論している中央教育審議会の法科大学院特別委員会の作業班が22日、全74校の調査報告を明らかにした。入学者の質確保や成績評 価などで問題がある一部の大学院に、教育内容などについて強く改善を求める内容になっている。大幅な改善が必要な「重点校」と評されたのは14校、継続的 に改善の努力が必要な「継続校」は12校だった。
また、2011年度に定員を削減する方針の大学院が17校あることが分かった。すでに、これまでに56校が削減を決めており、これで全74校中、73校が定員を減らすことになる。
「通信簿」は、74校の入学定員や入学者数、競争倍率、新司法試験の合格者数と合格率、実地調査した26校への委員の所見などが載った。「重点 校」の14校は、いずれも09年度入学者入試の倍率が2倍以下で、昨年の司法試験合格率も10%程度。実地調査は学生との面談や定期試験問題の確認も行っ た。成績評価に問題があったり学生の授業への満足度が低かったり。状況が芳しくないのに、原因の分析が不十分な例もあったという。