デットヒートしていますね。
日弁連の会長選は再投票となりました。
初だそうですよ。
それだけ真剣に考え、自分の信念と同じ人に投票をしているということでしょうか。
司法試験の合格者数だけでなく、司法全体に山積している問題にしてどの様に切り崩していくのかというところも注目ですね。
◆日弁連会長選、初の再投票に=法曹人口問題が争点-得票、規定に達せず(2月5日 時事通信)
法曹人口問題が争点となった日弁連の次期会長選が5日投開票され、2人の候補者の得票が、日弁連の会則で定められた当選の条件を満たさず、後日、再投票が行われることになった。会長選での再投票は初めて。
同じ条件で3月10日に行われる見通しの再投票でも当選者が確定しない場合、現会長の任期切れとなる4月までに、新会長が決まらない事態となる。
候補者は宇都宮健児氏(63)=東京弁護士会=と日弁連の前副会長山本剛嗣氏(66)=同=。宇都宮氏は「司法試験合格者数を当面1500人程度に削減す べきだ」と主張。現執行部の流れをくむ山本氏は「法曹人口増員の理念は正しいが、必要があれば現状の合格者数にこだわらない」と、急激な削減に慎重な姿勢 を示していた。
5日の仮集計で、山本氏は約9500票、宇都宮氏は約8500票を獲得。山本氏は東京や大阪などの都市部で票を伸ばしたが、宇都宮氏は地方票を獲得、全国52弁護士会のうち42会で得票が山本氏を上回った。
会則によると、会長は弁護士による投票で選ばれ、当選するには、総投票数で最多票を獲得した上で、少なくとも3分の1以上に当たる18弁護士会で最多票を得る必要がある。
再投票で当選者が決まらなければ、改めて候補者を募集して再選挙が行われるが、投票までに数カ月必要なため、4月までに新会長が決まる可能性がなくなる。この場合、現会長が引き続き職務を行う。