2011年11月8日火曜日

弁護士殺害から1年…

この事件の関連記事を見るたびに、奥様には大変申し訳ないけれどももう1年がったたのかぁ…と思います。
被告人はほんの少しの反省をみせるどころか、人を殺害したことに対して、これっぽちも反省の気持ちを持っていないんですね!!!どうしてここまで心がすさんでしまったんでしょうか…。
『私はどうなってもいい』って言うんだったら、津谷さんを殺すんではなく、自分を殺したらどうだったんでしょうか?!どうしてそれはできないのか…矛盾してますね。。。



◆秋田・弁護士殺害から1年 菅原被告が心境告白(11月4日河北新報)

昨年11月、秋田市の弁護士津谷裕貴さん=当時(55)=が自宅で刺殺された事件は4日、発生から1年となる。殺人罪などに問われた秋田市の無職菅原勝男被告(67)は河北新報社の取材に応じ、津谷さんの殺害を決意した経緯を親類宛の手紙につづっていたことを打ち明けた。28日からの裁判員裁判に向けては、「狙いは(津谷さんを)殺すことだった。私はどうなってもいい」などと語った。…